BS11のプロデューサーから同録DVDが送られてきた。モニターでしか確認していなかったので見てみることに…。ラジオはもちろんテレビの場合も、出演後はあまり同録を聞き直したり見直したりすることはしないんだけど、前回はテレビ映りが良くなかったから(笑)。
まぁ、こんな顔だし、歳も歳なのでこんなもんだな。それでも前回よりはいい感じ。特に1月に放送された愛媛朝日テレビのときと比べると体調も断然良かったし、声も出てる。
これから、ジャーナリストとしてはフリーになるので、もしテレビ出演があるようだと、ここのところの反省を踏まえて、表情とか仕草とか気をつけながらやっていこう。
プロデューサーの児池さんの心遣いが嬉しかったのは、局オリジナルのメモ帳とかが添えられていたこと。「自分は文化放送のチーフプロデューサーとして心遣いをしてきたかな」と少し反省。
きょうはこれから講談社現代ビジネス編集部の石川さんに、近くアップする記事の原稿を送る。小池東京都知事の学歴詐称疑惑をフックにした岸田政権の今後、およびバイデンの苦境。
きょう決まる目黒区長選と来週の衆院東京15区しだいとはいえ、小池さんの国政復帰⇒総理総裁という道は厳しくなった。その話は後日、ブログでも書くけど、これで岸田さんは最も警戒していたライバルが1人減るので、もう少し支持率が回復すれば「6月解散」もゼロではなくなってきたな。
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