「台湾は立場や主権を明確にしないことでしか存在できない国なんです」…これは、台北の日系企業に勤める台湾市民の言葉。先の米中首脳会談、押され気味だったトランプについて、「台湾問題で意思表示しなかった点は正しい」と。本当にそうなら私も同意🙆♂️。(写真下:中国寄りの台湾紙「中国時報」)

首脳会談を端的に評するなら「脅迫と沈黙」。習近平が‟トゥキディデスの罠”まで持ち出し、「台湾を助けたら戦争だぞ!」と脅したものの、トランプは反応しないことで最低線は守った。

年間2.7兆円の農産物、200機のボーイング旅客機、アメリカ産原油を中国に輸出する道筋をつけたことは、中間選挙に向けプラス。台湾問題で中国に同意しなかった点もギリギリ合格点⭕。

「強いカードがなかった」(郭國文立法委員)うえに、レアアースは何としても欲しいトランプには「沈黙」するしか手がなかったのかなと分析。(写真上:立法院の部屋、写真下:台北「微風」街)

私はむしろ、5月12日夜、米大使公邸でベッセント財務長官が開いた日米の経済安保に関わる企業トップとの晩餐会に注目。トランプが語らずともアメリカは中国に日米の絆で「圧」をかけたから。

渦中の台湾では、首脳会談より台北市長選が話題に。独立派の民進党と中国寄りの国民党、どっちが勝つかで総統選にも影響する。台湾から目👀が離せないし守りたいねえ。(写真上:台中の宮原眼科)

習近平が台湾統一に動く時期は見えにくくなったけど、数年以内に確実に動く。明日午前5時40分頃からのTBSラジオ📻「ブラモニ」では、米中をはじめ日韓首脳会談の話もふられるのかな。

あ、そうそう、今回は台北の迪化街にあるゾロさんのフィナンシェのお店「奇跡の国 台湾」には行けなかった。でも最近、マンゴー味も加えたとか。どこにでもいる「口だけ番長」や5ちゃんねらー(もう死語デスヨネ?😄)気取りの「陰口星人」とは違い、1つ1つ有言実行する姿は見事。




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