拙著7刷✍️ドクターイエロー効果!

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 昨夕、東京に帰ってきた。新幹線点検車両の‟ドクターイエロー”を見ると「幸運が舞い込む」と言われるけど、約1カ月半前、京都駅で遭遇して以来、確かに良いことが多め。直近では、明日、講談社のオンラインサイト「現代ビジネス」で、中東情勢に関する拙稿がアップされる。(写真:朝日新聞)

 題名は、「トランプ大統領は焦っている…アメリカが『イランの核濃縮施設』を攻撃した本当の理由」。下の写真は講談社の社屋。最大手の出版社でレギュラー執筆者になれたのはまさに幸運🙏。

 他に、54冊目の著書が青春出版社から発売されることが決まり、このブログを書いていたら、中央公論新社から拙著が7刷になったと連絡が😂。秋以降の講演依頼も増え、TBSなどからも出演依頼が…。

 凡才なのに幸運なことだ。ラジオやテレビへの出演は、本業にしてきたから嬉しいし、講演は、行ったことがない街に旅ができ、LIVEでお客さんの反応がわかる難しさと楽しさがあるからありがたい。

 大学でも、破損したピンポン球の再生企画が進行中だし、授業への玉木さんと前原さんのブッキングは、メディア出身者としての力の片鱗ぐらいは見せられたかなぁ、なんて。(写真は2023年)

 もう1つ小さな幸運は、京都駅前のアバンティ地下に、ファミレスの「ガスト」ができたこと。1000円以下のメニューが豊富で味も悪くない。発見したときは「やったー!😋」って叫んじゃった。

 反面、通勤時、JR湖西線の最寄り駅「比良」で起きられず、1つ先の終点「近江舞子駅」まで痛恨の寝過ごしが減らない。8月に講演がない。オンライン記事は今年16本目だけど、大谷の現在の本塁打、28本には遠く及ばない。教授としても未熟。幸運はあくまで幸運ととらえ、謙虚に頑張るぞぉ~😉

 

 

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