私学共済の健診🤒、全然ダメ

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 写真は東京・西新宿にあるラグジュアリーホテル、ハイアットリージェンシー東京。少し先だけど、ここで、時事通信社主催、内外情勢調査会の講演をすることが決定!✨ ここは昔、私と妻が結婚式&披露宴を催行したホテル。そんな想い出の場所で、しかも記念日の前日に講演…縁を感じるわぁ☺️。

 きょうは長嶋茂雄さん逝去のニュース一色だけど、これから決まる韓国大統領との関係、参院選を受けての動きとか、講演をする頃は今と一変してるかも。もし、衆参W選でもあればなおさら。

 話は変わり、健康診断。これは健診に向かうときの私。30分後には怒り心頭😠。なんと基本的な検査だけで終了。フジテレビの社員などが主体の中央ラジオ・テレビ健保の人間ドックとは雲泥の差。

 私立の教職員が入るのは私学共済。思えば、前職時代の中央ラテが恵まれすぎてたかも。医薬品は医務室でもらい放題。毎年のドックと健診も無料。それに比べると、今年は内容もスタッフの質も低すぎ😑。

 オプションを付けてドック並みにはできるが数万円かかる。普通、タダだろ😡。不満を抑えつつ、夕方、京都駅前の歯科でクリーニングをして帰宅。いやぁ~、健診はひどかったなー。

 大学では同僚の先生方や職員に恵まれ、気持ちよく働けているけど、やたらと会議が多いのに加え、肝心の健保が不安というのはいただけない。福利厚生は前職時代のほうが断然上。

 まぁ、全てが前職より良くなったわけじゃない。「2つ得れば1つ失う」形になるのは仕方がない。冒頭、書いたような兼業を大手を振ってできるだけでも可とするしかないな。

 そうそう、6月3日と言えば、雲仙普賢岳大噴火に伴う火砕流で、ともに現地で取材していたANN取材団ら43人が犠牲になった日。長崎朝日テレビの中継車は山肌を駆け下りてきた熱風に飲み込まれた。あれから34年…。当時、現地の水無川流域で撮った1枚を見ながら合掌。

 

 

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