親しくさせていただいている「島耕作」などで有名な漫画家の弘兼憲史さん。個人的には、拙著『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』(青春出版社)など2冊で推薦文も書いてくれた方。その弘兼さん曰く、「いつまで文化放送にいる気? 君ならフリーのほうが活躍できるぞ」。
活躍できるほどすごくないのだけど、そんな私がきょうプレジデントオンラインでアップしたのがこちら⇒習近平はハマスの奇襲攻撃でニヤニヤしている…「ハマス・イスラエル戦争」が日本に及ぼす4つの影響(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース
まあ、ラジオ以外に、テレビ、出版(本&オンライン・雑誌)、大学教員…と、他の仕事もやっていたほうが能力は発揮できる。前に出したこんな記事も今一度、お読み下さい。ついに国民の「大ブーイング」を”無視”しはじめた岸田総理…もはや「危険レベル」の総理に永田町で出回る「怪文書」の衝撃中身(清水 克彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) (gendai.media)
この講談社「現代ビジネス」は激バズリしたけど、全く空振りだったのが、こちらのダイヤモンドオンライン。内閣改造で暗躍した2人のドン、「ドリル優子」起用の内幕とは? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp) まだまだ精進しないとねぇ。
ただ、弘兼先生の言葉じゃないけど、表現者でありたいとは思っている。幸い、執筆や講演のオファーは続いているので、少なくともあと1年は、ラジオもやる、執筆も大学の先生も続ける、また、写真のようにテレビの仕事がくればそれもやる…みたいな立ち位置で行こうかなと思ってる。
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