所用があったので、生まれ故郷・愛媛の松山と今治へ行ってきたよ。今治では、実家があった跡地を確認した後、今や「サイクリストの聖地」とまで呼ばれるようになった‟しまなみ海道”へ。今治から見て、大島→伯方島→大三島…と連なる瀬戸内の風景は見慣れた景色だけど、橋(高速道)で一変したね。

最初に、広島県尾道市の生口島まで行き、レモン🍋の街、瀬戸田でサンセットビーチから耕三寺へ。「西の日光さん」と呼ばれるほど派手な寺。確か小学生の頃に行って以来かと…。

境内の隣には大理石で造られた「未来心の丘」。コバルトブルーの瀬戸内海と真っ白な大理石が織りなす世界観は、ギリシャにでも来たような感じ。眩しい白さ~✨

その後は、1つ隣の大三島で海沿いの「道の駅」とか、源義経らの甲冑が展示されている大山祇神社。樹齢3000年と言われる楠の巨木をくぐる「生樹の御門」は有名なパワースポット(らしい)。

最も長い多々羅大橋をわたり、「伯方の塩」で有名な伯方島に立ち寄って、‟しまなみ海道”観光は終了。本来なら電動自転車🚴で回りたいところ、時間がないのと猛暑のため今回はレンタカー。

今治市内は、年々「いまばり銀座」がシャッター街化し、訪れるたびに残念な気持ちになるんだけど、反面、島々はそれぞれ個性があって、一大観光スポットになっているのは嬉しかったな。

一方、松山では、行きつけの寿司店「明倫館」(旧すし徳)で店主だった片岡さんがいなくなり、すっかり別のお店になってた。道後の「としだ」に続き、大好きだった店が姿を変えるのは時代の流れか…。

それでも、今治では子どもの頃からある「かねと食堂」に行けたし、柑橘類では一番美味しいと思っている「せとか」のソフトクリームにありつけたりして、満喫はできたかな。

松山名物の1つがアルミ鍋に入った鍋焼きうどん🥢だけど、老舗の「アサヒ」にも行けたし、「今回は無理かな」とあきらめていた、鉄板で焼く今治焼き鳥も道後温泉前のお店で食べることができた。

今治出身で松山大好き人間から言えば、新しい名所が多い‟しまなみ海道”はオススメ。松山も、鯛めし(私はそんなに好きじゃない)、鍋焼き、柑橘系のスイーツが豊富な城下町。

日本の人気観光地は北海道、京都、沖縄だそうだけど、愛媛もいいよ~。今回は、中学や高校時代の同級生、テレビ関係者の誰にも会えず、で終わったので、いつか会えればいいんだけど。

今回、感じたのは、新しい今治、これまでとは違う松山になってきたなということ。インバウンドを意識した街になっているので、新鮮でもあり、以前の今治や松山じゃない寂しさもあり。もう実家もないし、講演でもない限り滅多に行かないんだろうけど、行けば、また「変化」を感じるんだろうね。



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