高市vs麻生⚔️…これは凄まじい

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「あの女、絶対許せねえ」…御年85歳、麻生さんの怒り💥が聞こえてきそうだ。高市さんが解散に踏み切った経緯がわかってきた。決めたのは、木原稔官房長官、今井尚哉内閣官房参与、飯田祐二秘書官、佐伯耕三広報官、そして高市さんの5人。今井氏と佐伯氏は安倍政権時代のブレーン。(写真:毎日)

 ここに麻生副総裁や義弟の鈴木俊一幹事長はいない。これは明らかに麻生外しの権力闘争。選挙で敵となるのは野党だが、高市官邸は、自分を総理にしてくれた麻生カラーも排除しようとしているわけ。

 選挙は27日公示で2月8日投開票。真冬の選挙は組織票が強い政党が有利。高市さんの本音としては、積極財政も防衛3文書改訂も、そして外交も、野党はもちろん麻生さんに遠慮するのもご免なのだ。

 今月5日の伊勢参りで安倍さんの遺影を抱いていた高市さん。奈良でも慰霊碑に手を合わせた。その胸に去来したのは、「私が安倍さんのDNAを引き継ぐ」という強い思いだったろう。(写真:日経)

 そんな高市さんを支えているのが、官僚の動かし方やメディア対応に熟知した今井氏ら「チーム高市」だが、麻生さんと玉木さんはタイミングを合わせたように批判に転じている。(写真:毎日)

 ある閣僚経験者は電話取材に「今度の選挙の隠れテーマは高市vs麻生」と言い切った。立憲と公明の「比例統一名簿」(=新政治団体発足)も面白い動きだが、自民党内の権力闘争はレベチ😮‍💨。

 こうなると、大阪の吉村知事と横山市長辞職で大阪都構想を問おうとしている維新はかすんじゃうね。通常、選挙取材は総裁選のような政局ほど大変じゃないのだけど、今回は「高市vs麻生」だから興味深い。最近は学生も政治に関心がある子が増えてきたので、授業でも取り上げよう。

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