大学とメディアで2刀流…が理想

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 ずっと定年まで文化放送のままでいるか、この辺で新しい世界へと踏み出すか…かれこれ10年くらい前から私の中では最大のテーマだった。在京放送局の社員も大学教授という仕事も「超」がつく狭き門。それだけに、どちらも選べる状況になって以降、熟考を重ねてきた。

 きょう、その答えを今の職場に提出した。A4サイズ1枚を出すだけなので特に感慨もなく、生まれて初めての手続きは、それこそ10秒で終わったよ。

 昼のニュース番組を終えて、甲斐彩加アナと。政治倫理審査会や北朝鮮ミサイル発射、それにロシア大統領選挙と、政治・外信記者でやってきた私には得意分野のニュースで楽勝!

 これからはラジオ出演1つとってもオファーを受けて出る形になるけど、これまで十分やったし、今後もラジオでの仕事は何らかの形で続くので、惜別の思いはあるもののそれほどでもない。

 むしろ、今後が大変。強くお誘いいただいたところで週の前半から中盤を過ごし、政治ジャーナリストとしての仕事で週の後半を過ごす生活に変わる。いずれ、東京都内の大学で機会があればベストだけど、当面は、学生をしっかり導くこと、政治や国際情勢について発信を続けていくこと、この2つを両立させたい。

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