誠に手前味噌な話ながら、きのうも触れた前著、『知って得する、すごい法則77』(中公新書ラクレ)が12刷になった🥲。毎回、政治や国際情勢に関する本も、このようなビジネス書も、「重版にはしたい」という思いで書いているのだけど、ここまでのベストセラーになるとは…。

メガ書店の中には、「新書ランキング1位」のところも多い。まだまだ多くの人に手に取っていただいて、それぞれのビジネスやこれからの生き方に役立てていただけたらと思っている。

さて、きょう触れておきたいのが、ニューヨークで吹いた「反トランプ&マムダニ旋風」。インド系移民でイスラム教徒の急進左派、マムダニ氏(34)が市長選で圧勝した出来事。

2州で実施された知事選も民主党の勝利。ニューヨークを含め、元はと言えば、3つとも「青い州」(青がイメージ色の民主党の地盤)。ただ、トランプにとっては最悪💢。(写真:Voco News)

家賃高騰の凍結、無料バスの運行、富裕層や法人への増税は、バーニー・サンダース以上の社会主義的政策で、アメリカを左傾化させるインパクトがある。トランプの過激な締めつけも気がかり。

写真は1年前、大統領選挙の取材中にセントラルパークで撮影したもの。私は今でも「トランプで良かった」と思っているが、1年後に迫った中間選挙でトランプ率いる共和党は危うい。

また、増税を避けたい富裕層や企業のニューヨーク離れが加速すれば、アメリカ経済悪化→日本経済にも飛び火、という形になりかねない。急進左派はホントに迷惑😣。日本の政治も、高市人気は良いとして維新のお家騒動で波乱含みだけど、アメリカからも目が離せなくなった。




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